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ふじわらみきさんのおいしいレシピ

  柿のなめらかプリン  

柿をキャラメリゼに使った
なめらか極上プリン!

さあ、作りましょう!

今回の材料はこちら

柿のなめらかプリンに使う材料

タマゴたっぷり!

  下準備  

今回は平飼いならではの立派な卵なので、卵の殻を器に使ってみます。
その場合は、茹でて煮沸消毒しておく。

  柿をキャラメリゼする  

皮をむいた柿を1〜2cmほどにカットしてフライパンに並べ、グラニュー糖をふる。
中弱火にかけ、周りに焦げ目がついてきたら軽く混ぜ、全体をからめる。
柿の形が残る程度で火を止め、器に入れてあら熱をとり、常温にしておく。

柿を並べたフライパンにグラニュー糖をふり入れる様子

材料を入れたあとに、点火する

焦げ始めたら混ぜてOK

計量器の上にチョッパーの容器をおいて材料を入れる様子

これくらいで火を止める

ふじわらみきさん
「フライパンは冷えた状態から始めてください。柿から水分が出るので水を加えなくても大丈夫ですが、焦げすぎると苦くなるので注意しましょう」

  プリン液を作る  

湯煎用の湯を湧かしておく。
ボウルにプリン液の材料を全て入れる。
火から下ろした湯の上にボウルをおき、ハンドブレンダーの泡立て器で卵黄をつぶし、湯煎しながら低速で混ぜる。
混ぜた液をザルで漉し、柿のキャラメリゼを入れた器の8分目まで注ぐ。

ボウルに材料を入れる様子

順番は気にせず全て入れる

湯煎用の鍋を火から下ろした様子

卵が固まってしまうので火から下ろして湯煎する

ハンドブレンダーの泡立て器の低速でまぜている様子

泡立てず「まぜる」のがポイント

ザルで漉している様子

漉すひと工夫でなめらかに

器に漉した液を注ぐ様子

蒸すと少し膨らむので8分目まで

ふじわらみきさん
「湯煎にかけることで、砂糖が溶けて、卵がなめらかになります。お菓子作りは混ぜるのにも順番と段階が必要ですが、ハンドブレンダーを使えば一度でできて簡単ですよ」

  蒸す  

器はフタまたはアルミホイルで覆ってから蒸す。
鍋にたっぷりの湯を沸騰させ、しっかり蒸気が出ている蒸し器に入れ、様子を見ながら10〜12分(卵殻カップの場合18〜23分)強火で蒸す。
蒸し上がったらあら熱をとり、冷蔵庫で1〜2時間ほど冷やす。

器にアルミでフタをする様子

水滴が入らないようにフタをする

蒸し器にフタをした容器を入れる様子

器や蒸し器によって蒸し時間が変わる
熱いので様子を見る時はヤケド注意

ふじわらみきさん
「蒸し時間が長すぎると『す』が入る原因になります。お持ちの蒸し器によって蒸し時間が変わりますので、竹串などをさして様子を見てください」

  さぁ、めしあがれ!  

とってもカワイイ、柿のなめらかプリンの完成写真

《 編集部のおいしい感想 》

とろけるような滑らかな口当たりと、卵の濃〜いコクで、とっても贅沢な味わい。柿のキャラメリゼはトロリとしながらも香ばしく相性抜群。「プリンだけだと少し単調ですが、柿を使うことでキャラメリゼにも変化があって、楽しく食べられますよね」と笑顔のふじわらさん。卵の殻で作った器もとってもキュート。「市販の卵殻カッターを使えば、簡単に卵の殻が器に早変わり。お子さんにも喜ばれますよ。ぜひ皆さんも、器と一緒に作ってみてください」スイーツ好きの男子部員はペロリと数個完食。おいしすぎて、食べ過ぎ注意ですよ!

晴れて気持ちのよい屋外で撮影した3種の料理

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ラッキョウの卵サンドへのリンク画像

柿のなめらかプリンへのリンク画像

ふじわらみき さん

ふじわらみきさん近影

料理研究家。
「 料理は五感を通して感じるモノ 」がモットー。

食べてくれる人を想い描きながら、素材本来のおいしさを素材同士の組み合わせで最大限に引き出していくレシピに定評がある。

ふじわらみきさん近影

おいしいのヒミツ